2023.06.29 コラム&レポート
ダイナミックな遊具とアスレチック!久万公園
こんにちは。
もこぼっくすLifeライターの松岡咲帆です。
久万高原町の久万公園に行ってきました♪
始めに、駐車場で車から降りると、木のアスレチック遊具が見えました。
つり橋を渡ると、タイヤの上に乗って坂を下りて行くところ(?!)がありました。
ここから下りるのは無理だと思い、下りるところを探すと、すごく長い手すりのない階段がありました!
娘と手をつないでいましたが、意外と速いスピードでどんどん下りて行こうとするので、転げ落ちたらどうしようと思って怖かったです。
下から見るとこんな階段です。
下に着いてから気付きましたが、駐車場からアスレチックの方には行かないで、「久万高原 まちなか案内マップ」の看板のところから緩やかな坂が続いています。
こちらから下りて行くのが安全です。
タイヤも下りて行くんじゃなくて、下のアスレチックから上っていくんだと分かりました。
最初に小さいすべり台で遊びました。
手を使わず歩いて渡ろうとすると、大人の私もちょっと難しいと思ったので、下の息子と手をつないで渡りました。
次に大きい遊具に行きました。
なんと、ぐるぐるのすべり台もあります。
娘はつり橋や、網になっているところも余裕で渡っていくのに、ぐるぐるのすべり台は「怖い」と言ってしようとしません。
私が一緒じゃないとすべらないんだそうです。
一緒にすべってあげられるといいんですが、ちょっと怖いです。
どうしてもそのすべり台は一人ではすべらなかったので、他のすべり台から下りました。
ぐるぐるしていないトンネルすべり台もあります。
娘は優しいので、幅の広いすべり台で「一緒にすべろう」と言ってくれました。
他にもターザンロープ、ジャングルジムもあります。
ブランコは普通のブランコと椅子のブランコがあります。
息子はブランコが気に入ったみたいで、揺らしてあげると喜んで、止まってもなかなか降りようとしませんでした。
まだ新しい遊具みたいなので、全部の遊具がきれいで、久万高原町をテーマにしたダイナミックな遊具は遊びごたえがあります。
斜面に沿ったアスレチックは小学生くらいからが対象年齢かなと思うので、子どもがもっと大きくなったらまた来たいです。
「天空の郷 さんさん」「久万高原ふるさと旅行村」が近いのでドライブがてら寄ってみるのがオススメです☆
久万運動公園にある公園です。
数年前に遊具がリニューアルされました。