2022.10.28 もこぼっくす★特集
『子ども医療電話相談事業(#8000)』をご存じですか?
こどもが急に熱を出したり、頭をぶつけてしまったり、嘔吐や痙攣をしていたり…
病院が閉まっている休日や夜間~早朝の時間帯に、子どもに何かあると不安ですよね。
様子を見るべき?
救急車を呼ぶべき?
救急病院に行くべき?
医療の知識がないと、判断に迷います。
急病や怪我で困った、そんな時!
小児科医師や看護師に相談できるのが『子ども医療電話相談事業(#8000)』です。
↓↓↓ 愛媛の小児救急医療情報
https://www.pref.ehime.jp/h20150/kyukyu_syoni/syonikyukyu.html
『子ども医療電話相談事業(#8000)』の利用方法
利用方法は、全国同一の短縮電話番号の
#8000
をプッシュするだけ。
最寄りの都道府県の相談窓口に自動転送され、相談を受けることができます。
#8000は、携帯電話からも使用可能です。
適切な処置の仕方や、受診する病院などのアドバイスが受けられます。
ちなみに、
愛媛県の一般ダイヤル回線は
089-913-2777
です。
※相談は無料ですが、通話料金は自己負担です。
【利用可能な時間帯】
平日(月曜~金曜)
19:00~翌朝8:00
土曜日
13:00~翌朝8:00
日曜・祝日・休日
8:00~翌朝8:00
平成16年度から実施された子ども医療電話相談事業は、平成22年度には47都道府県で実施することとなり、知名度も上がってきました。
令和元年に子ども医療電話相談事業に寄せられた年間相談件数は、1,115,184件です。
↓↓↓『子ども医療電話相談事業(#8000)』
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
もこぼっくすママたちの喜びの声
実際に#8000を利用した、もこぼっくすママたちの喜びの声は、こちら!
子どもが高熱を出した際に、すぐに病院に連れていくべきかどうか悩み、#8000に電話しました。
冷静に話をしてくださるので、自分も落ち着くことができます。
ネットでも夜間救急に行く目安などが見れますが、文字ではなく電話でアドバイスを聞ける方が落ち着いて判断できる気がします。
(お子さん1歳、19時頃に電話)
かかりつけの小児科の診療時間外に、子どもの発疹が出ていることに気づきました。
発熱や他の症状もなかったのですが、受診すべきかどうか悩み、#8000を利用しました。
電話口で症状を細やかに聞いてくださり、救急病院に行くように勧められました。
結果的に入院となりました。
病院受診の心強い判断材料となりました。
(お子さん6歳、19時頃に電話)
ソファから落ちて、頭を打ってしまいました。
まだ頭蓋骨も柔らかい月齢だったため、#8000に電話をして相談しました。
子どもの状況を伝えたら、翌日受診で大丈夫ですが、もし急変したらすぐに救急に連れていくようにアドバイスをいただきました。
初めての育児で何もわからず、小児科も閉まっていたため不安でしたが、安心して利用できました。
(お子さん0歳、20時頃に電話)
0~6歳の子どもさんを持つママたちが、病院の閉まっている夜間に利用していますね。
みなさん、判断に迷ったり、心細かったりした不安が解消されたようです。
もこぼっくすママたちの、残念だったという声も
実際に#8000を利用した、もこぼっくすママたちの残念だったという声もありました。
・何回か利用していますが、担当の方により対応に差があると思いました。
・なかなか電話が繋がりませんでした。
・通話者と子どもの関係、子どもと保護者の名前や年齢、住所などを聞き取りされた後の相談となります。早くアドバイスが欲しいのに、不要なほどの詳しい情報を聞かれることに対して不満が残りました。
残念ながら、タイミングによっては『子ども医療電話相談事業(#8000)』に電話がなかなか繋がらないこともあります。
そんな時こそ落ち着いて、電話が繋がった際に聞かれるであろう情報を整理しておきましょう。
いつ、どこで、どのようにして、どのような状況になっているのか?
意識はあるか?出血はあるか?腫れているか?発熱はあるか?嘔吐はあるか?
電話という限られた情報で判断してもらうことになりますから、ご利用の際はできるだけ詳しくお伝えしましょうね!
心強い!子育ての味方『子ども医療電話相談事業(#8000)』
乳幼児は、突然体調を崩してしたり、思いがけないケガをしてしたりすることが少なくありません。
いざという時のために『子ども医療電話相談事業(#8000)』の存在を覚えておいてください。
筆者も、子どもが一歳未満の時に利用させてもらいました。
その時は夫もまだ帰宅しておらず、周囲に相談する人が居なかったので『子ども医療電話相談事業(#8000)』の存在は心強かったですね。
専門家に相談にのってもらえると「どうしたらいいの??」と、モヤモヤしていた心の負担が、少し軽くなるかもしれません。
しかしながら、子どもの症状を直接診て行われる判断ではありませんので、あくまでも判断の参考にすることを念頭に置きつつも、判断に迷ったときは、救急車や救急病院に駆け込む前に『#8000』を有効に活用しましょう!
きっと力になってくれますよ。
↓↓↓『子ども医療電話相談事業(#8000)』
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html